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・秋ねえと見上げる君のほほ見つめ歩む落ち葉の道の確かさ
(「落ち葉」斎藤齊藤さん選)
これまた妄想の産物。恥ずかしい(〃д〃)
実はN短全国大会には、このシーンの前ぐらいに置くとちょうどよい感じの一首を投稿してますw
恥ずかしかったらやめたらいいだけなんですが、恥知らずだからやっちゃうんです。
ここは大目にみて、許してやって下さい(笑)
・大空に未完のままの本たちがさみしく眠る図書館がある
(加藤治郎さん選・三席)
この歌は本そのものを詠んだものではありません。
「本」を「人」としてイメージしたものです。
思いがけず筆を断たれることもあれば、自ら折ってしまう人もいる。
そういう人の思いは手の届かない所にありながら、誰かに読まれることを待っているに違いない。
そんなことを時々考えたりします。
ある日、僕がツイッターから消え、ブログも更新されなくなったら、空の図書館にいるか、短歌やめてお菓子作りに夢中になってるかだと思って下さい(笑)
この歌、トレーディングカードにしても気持ち悪いですねw
カード化に向かない歌が多すぎますね(笑)
こんにちは。
このたび、こちらに移住いたしました。
とりあえず、「夜はぷちぷちケータイ短歌」に過去投稿し、採用されたものをまとめてみました。
進歩したのかな?ビミョー(笑)
ほかの過去短歌もぼちぼちまとめてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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