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20180710

「ロウソクがふたつあるね」と言う娘。燃える二つのその間、それから少し奥へゆき少し下がってその箱を開いてみれば草野原。裸足でゆけば青草の命の水が沁みてきて申し訳なく心地よく何千回も満ち欠ける月を見ながら眠るのも忘れて歩き続けるといつのまにやら赤土の荒れ地にとんと切り株が現れていて対峙する。
いま何もかもバレている。
羊になって駆け回る。毛刈りをされて血がながれついでに死ねと言われたら
今度は寿司屋になっている。あそこの鮨はあたるぞと言われる寿司屋になっている



父遠くあるいは抱えきれなくて自分の活けた花を見ている
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2018/07/10 日々の歌 Comment(0)

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