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2014 9/10

蟋蟀が鳴いているのだ シャッターを開けて朝日とともに入れば

金蔓と思ってにこにこしてるのもやらしいわけで単にいらつく
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2014/09/12 日々の歌 Comment(0)

2014 9/9

醤油でもソースでもなく肉まんに染みていくのはしょーすであった


(見る人のあはれと思ひつらしとも心のままに月やすむらん 祇園梶子) 

見る人の心のままに月はありけれども今日は欠けてはいない

2014/09/10 日々の歌 Comment(0)

2014 9/8

弁明のぎっしり詰まった豚汁はお椀にあまる 二つに分ける


月の夜月の高架橋月の窓のぼくらは月の人間

2014/09/09 日々の歌 Comment(0)

2014 9/7

買ったあと熨斗のこととかもしかしてバームクーヘンが良かったかなとか


階段にやたらと響く靴の音後ろ姿を見つけて駆ければ


チリトリと店員さんを迂回して自然の光ばかりの席へ


逆によく焼いてたべたらいい肉もあるのだろうか白い肉片


一口のアイスを一口では食べず一口という量を思った


挨拶というのはとてもタイミング 車に乗り込むときは希薄な


鑑定団5000円と結果でた画面を無言で見つめ午後2時


梨ぶどうケーキ二種類デーゲーム(しかも負けてる)隙をつけない


テレビ見る人の様子をちらと見るつもりが逆にちらり見られる


いつまでも紅葉のまえで笑ってる写真のなかの小さなあなた


声が浮き上がる。夕暮れだと気づく。テレビの音が消えてしまえば


自らの言葉が届くのが恐い西日の窓を避けても西日

2014/09/08 日々の歌 Comment(0)

2014 9/6

降る雨に閉じ込められて折りたたみ椅子をひろげる 時間が止まる


靴下とパンツを買えばなんとなく腹をくくったような気になる


片がわの鼻が詰まってその穴に水を吸わせる深夜のシンク


下手すれば水は耳へとまわるかもしれず噴出させるほどほどにして

2014/09/07 日々の歌 Comment(0)

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