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2017/06/25

NKK短歌2011年2月号

・地下鉄を降りゆく人のほとんどは行き先のあるような顔する

(テーマ詠「街」 加藤治郎さん選 佳作)


・ベランダの布団気にする主婦のごと君の暮らしを想う曇天

(題「布」 東直子さん選 佳作)


・冬兆す辺りにみかんの香が光るように君からメールが届く

(題「光る」 米川千壽子さん選 佳作)



というわけで、今月は佳作三首を載せて頂けました。
特にやっと米川先生に拾って頂けたのが嬉しかったです。

一首目は暗黒系ですね(笑)みなさん行き先ありますか?僕はないです←早く見つけろww
二首目はだいぶ気持ち悪い様相ですね(ノ∀ヽ*)しかも曇天、やっぱり暗いww

三首目も「冬兆す」。暗いな(笑)こちらは俳句の季語で「冬兆す」を覚えたことがきっかけで詠めました。初句切れとするのが妥当でしょうが、一字空けにせずあえて曖昧にしました(決断できなかったとも言う…orz)

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2011/01/21 報告 Trackback(0) Comment(1)

COMMENT

かんそうの季節

こんばんは。早くコメントしようと思っていたのに今頃に。時間があることと活動量は比例しないことを感じています。

一首目 とても好きです。下の句にはっとさせられます。
二首目 布団と天気の組み合わせで個性が出そうな気がします。
三首目 冬からみかんの香で色彩が広がったところで、「メール」が無味乾燥の世界に引き戻してしまったような。自分だったら「メイル」にして温かみをだしてみようかと思います。

卒業発表も終わり、立春が自分にとっての年明けだと思っています。というわけで、よいお年を。

たた 2011/01/31  23:33 EDIT RES

たたさんへ

たたさん、いつもありがとうございます!
節分まで大人しくしておくつもりだったのですが、助走も必要かなと「個人的冬休み」をたった今切り上げた所でして、そこへ来ての早速のご訪問に幸先のよさを感じております。


一首目 

歌としては表現に工夫の余地はまだあるのかなと思っていますが、想うところを感じ取って頂けてうれしいです。

二首目

「曇り」の選択に迷いはなかったですね(笑)

三首目
なるほど。「メール」という言葉自体の軽さや冷たさということですね。
「無機質」なはずの「メール」も「君から」のものとなると自分にとっては違うんだよ、冬にあっても芳しい胸躍るひかりなんだ(照 と言いたい歌なのですが、僕の世界の中では「メール」は充分に温まっていましたから(笑)、あまり思いもしませんでした。
今ご指摘を受け考えてみると、「ように」が全ての原因のようにも思えてきました。


たたさん、それにしても本当にお疲れさまでしたね!

・これまでに拍手をそしてこれからへエールをおくる春はもうすぐ

飯田和馬 2011/02/01 01:18

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