忍者ブログ

2014 8/22

見積書届けにやって来た人は激しく笑顔 カナブンが飛ぶ


ゴキブリの印象でしかない人に会釈をしたら会釈されない
PR

2014/08/23 日々の歌 Comment(0)

2014 8/21

蓮ひとつ咲いて朝日は立ち枯れたメロンの蔓の実の肌を射す


シェパードやレトリバーの腹の毛を尖らす泥の重さを思う


凍らせたお茶がだんだん溶けてゆく 水色×白はお供えの色



再開しました。さっそく読んでくださった方ありがとうございました。

2014/08/21 日々の歌 Comment(0)

2014 0205

押し開く扉がきゅんと鳴きました。雨の予報のはずれた朝に


働きに来る人たちを飲み込んで商業ビルはげっぷをしない


行き過ぎに気付けば届く君からのメールに返事しないのは意地


難色を示されているトイレットの百葉箱のような扉に

なんかこう全体的に平たいと考えながら買うアイスティー


なんかこうずれているなと考える。真逆の意味でとらわれて夏





はみ出した羽毛のように浮かんでる親の顔して物を言うとき


肉詰めに肉詰めすぎることなかれ 夏は終わりを知らないように


過ぎてゆく今を愛おしむ人の下世話で哲学的なテーブル


話せれば何の荷物もなくていいブルーのシャツをぺろんと出して


日が沈むとても沈むと目に見れば網膜深く日は沈みゆく


おっぱいの隠れてしまわないうちは譲歩する余地あっただろうか


大切なものを確かめ合いましょう今日が昨日にならないうちに





ホールから出れば眩しい街並みで剥かれたみかんの気持ちで歩く

2014/02/05 日々の歌 Comment(0)

2014 1/30

沸き狂う気配はあるが見当たらず 頭の中のコンロのヤカン

掃除機をいつまでかける気だババア ババアは内耳二丁目に住むか

寝返りをうつつかの間は鳴り止んだかもしれないと天井を見る

蝉がいると言う人もいて連帯感生じて楽になりそうもない



跳び箱にぶつかりそうなあの感じ 月の終わりはいつも失速


テーブルの上から記憶中枢へ証明写真のあなたを盗む

ひとりでもいいが待ってもいて欲しい氷雨のむこう春の手前に

2014/01/30 日々の歌 Comment(0)

2013 10/7

手応えを、きっと確かな手応えを欲しがって見る部屋の散らかり


売れすぎは面倒臭いしぼんやりとしても実りはないね蜘蛛の巣


酔いしれて皮膚感覚やまどろみや後ろ姿をおもいだす帰路


二千羽の鴎飛び立つ胸郭の浜のあなたを手放すものか

2013/10/07 日々の歌 Comment(2)

カレンダー
 
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
 
 
カテゴリー
 
 
 
うたらば
 
 
 
最新コメント
 
[08/31 情報漏洩]
 
 
最新記事
 
(07/29)
(01/24)
(10/25)
(02/17)
(01/16)
 
 
最新トラックバック
 
 
 
プロフィール
 
HN:
飯田和馬
性別:
男性
 
 
バーコード
 
 
 
RSS
 
 
 
ブログ内検索
 
 
 
アーカイブ
 
 
 
最古記事
 
(10/06)
(10/06)
(10/08)
(10/08)
(10/10)
 
 
P R
 
 
 
リンク
 
 
 
アクセス解析
 
 
 
忍者アナライズ