忍者ブログ

勤労感謝の日の京都にて

・こんにちは。小さな鳥の表情で東直子は壇上に立つ

・二十四の七倍の瞳(め)の集中は青いグラスに注がれてゆく

・ひらひらと声色変わる眼差しの鎮守の森に狐が潜む

・知っていて知らない僕はいろいろと『愛を想う』をがさっと開く

・気の利いたことを言おうと頑張った感じの僕をかえるが見てる

・突然の申し出により花見客は花火のための火薬練りだす

・スプーンがささるコーヒー前にしてレム睡眠の四人の会話

・二つの皿に一つのパセリ残る。さて食ったのはどちらだろうか。

・角っこに座ってみてもどの色のどこのパネルも微動だにせず

・大切な言葉を拾う。目で耳で。くちばしは無理。鳥でないので。

・おとなしいキャリーバッグがご主人と少し戸惑う階段の前

・腸を病む青年の指美しく別れを告げる夜の地下鉄
PR

2010/11/25 その他 Trackback(0) Comment(3)

COMMENT

無題

こんばんは。ちょっと出遅れましてすいません。
そしてまさか連作で来られるとは……と当初驚いたのですが、たしかにこれだけ劇的なことがずっとあの日あったんですよね。
短歌魂がちゃんとある人ならばこうすることのほうがむしろまっとうなのかもしれません。修行します。

カップにスプーン刺したままコーヒー飲んだのは私ですね。集中しすぎて家にいるのと同じ醜態をやらかしてしまいました(笑)
あとなぜかまたクローズアップされる指ネタw


当日は助けてもらいまくりでなんというか申しわけないというか、ほんとにありがとうございました。特に重度人見知りの面で助けられまして……こっちこそほんとに次の機会までに修行してきたいです。
またなにかああいうふうに集まってわいわいできたらいいですね。

むしたけ 2010/11/26  23:34 EDIT RES

むしたけさんへ

こんばんは。
本当に来て下さってて心強かったです。ありがとうございました。

>そしてまさか連作で来られるとは……
>短歌魂がちゃんとある人ならばこうすることのほうがむしろまっとうなのかもしれません。修行します。

なにをおっしゃいますやら(笑)
普通にまとめることが出来ないばっかりに、名古屋の時もそうでしたが、苦し紛れにこのような方法をとりました(照


>カップにスプーン刺したままコーヒー飲んだのは私ですね。

僕だったんですが(やべ、いけねって慌てて抜きましたが)、よかった仲間がいてww
あと、あのコーヒー濃かったですよね。スプーンが突き刺さるほどの粘度っだったと白髪三千丈式に表現したものです。


むしたけさんは指だけじゃなく、全身全霊かっこいいですよ!
おっさんに言われても……だろうけどw
僕はいつも教えてもらうばっかりですが懲りずにこれからもよろしくお願いいたします!

飯田和馬 2010/11/27 07:48

蘇る一日

あの日がありありと思い出される連作!!

どの歌もきらきらしていて、ま・・・まぶしいっ。

飯田さんのファンタスティックでユーモラスな視点が素敵です♪
うふふっと笑ってしまいました。ホントにまばゆい一日でしたね。

それにしても、みなさん喫茶店で、歌を練り練りなさってて、私が一番、
のほほ~んとしていたのに、パセリに気づきませんでしたよ(笑)

あの状況下で、よく周囲を観察なさっていたのですね♪(たたさんも)

目の前で、みなさんが歌をつくる様子を見ることができて、たくさんたくさん刺激を受けました。

もっとご一緒したかったです。
またぜひぜひお会いできれば嬉しいです♪

Sasa

ささ 2010/11/26  12:32 EDIT RES

さささんへ

こんにちは。
先日はどうもありがとうございました!
また拙歌をお読み下さり、嬉しいのですが、ちょっと、いや、だいぶん褒めすぎですよ(笑)

さささんのもつ上品なほんわかしたオーラのうちに和やかな時を過ごすことが出来ました。
いつかまたご一緒にあんな感じで、気楽に歌を詠んでみたりしたいものですね。


飯田和馬 2010/11/26 12:50

お疲れ様でし短歌(^w^)

わー、わー、まさかの連作。どの歌も大好き過ぎます!!!

飯田さんの眼差しが、ありありと伝わってきます。喫茶店の回想、「火薬」「レム睡眠」。パセリは僕も気になっていたのですが、飯田さんも見つめられていたとは。僕は食べていません(笑)

そしてなんと言っても、十首目の「鳥」。一首目を受けて、満を持しての再登場と、お見受けしております(^ー^)

・見開きに躍るサインは文字文字と「『愛を想う』、飯田和馬さん江」 (失礼w)

歌会後、お別れしたところまでになっていますが、懇親会まで参加できていたら、あと三十首は続いていたと思います。間違いない(笑)飯田さんが、大、大、大ファンであることを東さんに改めてお伝えしましたが、僕がなにを言うよりも、これらの歌が物語っていると思います。

飯田さんに先頭を切っていただいて、何も恐れることなく、夢のような一日を過ごすことができました。本当にありがとうございました。またなにかの機会にお会いしていただけましたら。 敬具

Tata

たた 2010/11/25  23:25 EDIT RES

たたさんへ

この日は本当にお世話になりましたね。
改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。


今日はまた「鳥」に気付いて下さったうえに素敵な歌まで頂いてしまいました。
たたさんからは有形無形に貴重なものを次々と頂戴していますね。もう足を向けて眠れません。


懇親会行きたかったなあ。
いや、まてよ、東さんとあれ以上話たら人間性が露呈して嫌われかねない所だったろうから行けなくてよかったかもw

我々はまだ比較的近い所に暮らしてますから、お会い出来る機会も少なくないことでしょう。
この次を今からもう楽しみにしてます。


(つまりパセリは……いや別に悪いことじゃないんだけどw 僕も好きで食べる派だし)

飯田和馬 2010/11/26 00:10

COMMENT FORM

NAME
MAIL
WEB
TITLE
COMMENT
PASSWORD

TRACKBACK

TRACKBACK URL :
カレンダー
 
07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
 
 
カテゴリー
 
 
 
うたらば
 
 
 
最新コメント
 
[08/13 名無しのリーク]
 
 
最新記事
 
(07/29)
(01/24)
(10/25)
(02/17)
(01/16)
 
 
最新トラックバック
 
 
 
プロフィール
 
HN:
飯田和馬
性別:
男性
 
 
バーコード
 
 
 
RSS
 
 
 
ブログ内検索
 
 
 
アーカイブ
 
 
 
最古記事
 
(10/06)
(10/06)
(10/08)
(10/08)
(10/10)
 
 
P R
 
 
 
リンク
 
 
 
アクセス解析
 
 
 
忍者アナライズ